キッズベースボールドリームナビ 西森寛 評判評価

今の練習をしているとせっかくの子供の才能をつぶしてしまうかもしれませんよ?藤井修三・西森寛さんのキッズベースボールドリームナビで練習メニューを見直してみてください。

キッズベースボールドリームナビと少年野球指導 キャッチボール・バッティング

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試合ではお情けで打席に立たせてもらうばかりで、ボールをバットに当てるどころか空振りか見逃し三振ばかりだったとしても、
ヒットにできるボールを的確に見極められるようになり、得点に結びつくヒットをバシバシ量産できるようになる方法がこちら




小学生や中学生くらいの頃というのは、大人とは違って、余計な知識をそれほど身に着けていませんから、正しい知識さえあれば、目の前にある壁をどんどん突き破ってしまい、大人が思わず「おぉ。。!!」と唸ってしまうような実力アップを果たしてしまうものです。


あなたのお子さんが今、どんなやり方で練習を進めているのかはわかりませんが、野球の実力が伸びやなんでいるとしたら、練習内容が適切じゃない可能性が強く、その点さえ改善してしまえば、下のような結果を思っている以上に簡単に手に入れることができますよ。

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試合開始の笛を聞いても平常心でいられる

チームメイトから驚かれる

ボール球を平然と見逃せるようになる

チーム全体の打率も上がる



まず少年野球では、新しい情報がほとんど取り入れられることなく、昔ながらの指導法が延々と繰り返されているのが現状です。


さすがに「うさぎ跳び」のように体に負担のかかるトレーニングや、水を飲ませない危険な練習などは見られなくなりましたが、ダウンスイングに代表される時代遅れの指導方法を信じている指導者がいまだに多く、こうした間違った指導方法が、子供が持っている潜在能力をみすみす潰してしまっている危険があります。


藤井修三さんのキッズベースボールドリームナビでは、ボールがバットにかすりもしなかったような子供でも、1か月くらいの簡単な練習を続けるだけで、3割以上の打率を出せるバッティングを身に着けることができるノウハウがまとめられていて、練習内容も基本的に1日20分が基本となっているくらい、手軽に実践していくことができます。


そもそも、子供のうちからハードな練習をさせるのは、子供の体の発育上、決して好ましいやり方ではありません。


子供のうちには、激しい練習をさせるよりもむしろ、正しい体の使い方、正しいバットの動かし方、正しい考え方というのをまずは身に着けさせることが重要で、正しい情報さえ子供に与えることができれば、まるで白い画用紙に鮮やかな絵を描いていくように、子供の才能が開花していき、打席に立てばヒットを打つのが当たり前と思えるくらいに成長していきます。

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あなたの子供の所属している野球チームでも、運動神経が優れていたり、野球のセンスを備えているような子供がいて、同じ練習をしているはずなのにキレのあるプレーを見せる子供がいるんじゃないかと思いますが、そういった子供との間にできてしまった「実力差」も、練習の質を高めてしまえば、みるみるうちに穴埋めしていくことができますよ。



テンポよくバッティングが上達していく藤井修三さんのキッズベースボールドリームナビで、ボール軌道にバットをうまく合わせるコツをこちらでも詳しく紹介しています。

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